2024/3月 畑の土壌改良の為に馬糞をもらいに来ました。軽トラにめいっぱいの馬糞詰め込み作業です。

2024/2月 剪定箇所の確認&畑の耕運

 

今年の収穫量を決める、一年で一番大事な剪定時期到来。

前もって剪定箇所の確認をしました。

 

春に向かって畑の土を柔らかくするために耕運しました。

2024/1月 畑にできたモグラが通って盛上げた土を回収し木の根元補修

2023/12月 博多マルシェ出店

2023/11月 冬支度

冬支度中の今の畑

草刈りが終わり、後は、実をつけてくれたオリーブの木々にお礼肥を撒いて農閑期に入ります。

2023/10月 収穫

今年の収穫が終了しました。

一粒一粒を丁寧に手摘みしています。

大切なオリーブを保護するために、今年は初めてネットを敷いて収穫しました。

 

2023/9月 廃材で作った簡易休憩所がよりオシャレに

2023/8月 オリーブの実

今年もオリーブの樹が実を沢山つけてくれました。

秋の収穫が楽しみです。

2023/6月 畑に休憩所

暑くなったので、畑に簡易の休憩所を設けました。

2023/6月 オリーブの実

畑一面のオリーブの花芽がオリーブの実になりました。

今年の収穫が楽しみです。

 

2023/4月 粉砕作業

剪定で切り落とした枝の山が畑のあちこちに。

山積みになった枝を一山ずつ粉砕機で粉砕しています。

剪定後の山積みの枝を粉砕して、畑がきれいになりました。剪定完成です。

2023/3月 剪定作業

 

今年の収穫量が決まる剪定が始まりました。

 

脚立が使いにくい箇所は木に登って剪定。

2023/2月伐根後の穴埋め

重機で伐根してできた穴を手作業で埋めることにしました。

先ずは、穴の中に残っている根を取り除きました。

 

伐根した際に畑に盛った土を穴に戻しています。

ていねいに、コツコツ穴埋め作業。

穴埋め完了。

これで8か所の穴埋めが完了しました。

 

2023/ 1月   耕うん作業

耕うんしました。

畑は、空気を多く含んだふっくらとした状態になりました。オリーブも畑の微生物も嬉しそう。

2022/12月 光の花道

今年最後、オリーブに感謝を込めて光の花道をつくりました。

2022/11月 家庭菜園

オリーブの収穫が終わり、今年はオリーブ畑の一角に秋野菜を植えました。

えんどう豆とハーブです。

2022/10月 収穫の様子

晴天に恵まれ、95歳から4歳までの老若男女が集い笑顔いっぱいで収穫しました。

 

一人一台の脚立をもって高いところの実も取り切りました。

 

2022/9月 台風の被害

9月18日、台風14号の暴風で畑のオリーブの樹が27本倒木しました。

倒木した樹の根が地面についている樹については、重機で起こして引っ張り盛土に戻しました。

復旧作業の結果、23本を引き上げました。

元気に復活してくれることを祈ります。

2022/8月 粉砕作業

オリーブの樹の光を遮る枝を切っています。

切った枝は量が多いので、粉砕機に入れチップにして畑に撒いています。 

2022/7月 伐採

実を沢山つけた9年生のオリーブの樹がカミキリムシ幼虫食害にあいました。手を尽くしましたが、やむなく伐採。

伐採前に、「今までありがとうございました」と感謝を伝えました。

 

2022/6月 ハチの防除

気づかぬうちにオリーブの樹の中や、家屋の軒下に蜂の巣ができていました。

蜂の巣は、即日プロに駆除して頂きましたが、駆除後の防除が大切と教えていただきました。

さっそく、防除のため木酢液を家の軒下に散布しました。

 

2022/5月  花芽

畑全体の9割のオリーブの樹に花芽がつきました。

2022/4月  施肥作業

今回は一年に施す肥料の半分の量を葉直下に、

耕運機で施肥しました。

 沢山の花芽がつきますように。

 

2022/3月  剪定作業

剪定ばさみも手慣れた手つきで今年の収穫量UPを目指します。

かんなび手作り工房

オリーブの樹の廃材を利用してコースターを作りました。

2021/12月 畑作業

一本一本の樹を丁寧にチェック。

 食害にあった樹の処置をしています。

 

2021/11月  畑のイルミネーション

夕刻の畑の様子

一本一本のオリーブの樹を囲むようにライトを設置。光の花のようになりました。 

 

2021/10月  収穫

今年は、ぷりぷりのシャインマスカットのような実も成りました。

 

 

晴天に恵まれた初収穫

 

 

元気な樹には元気な実がなる、

それを実感する手触りでした。 

 

一粒一粒を今年は更に厳選に厳選を重ねて選果しました。

2021/9月  倒木した樹の再利用

台風で倒木した廃棄処分のオリーブの樹の枝が

 "鹿 " に生まれ変わりました。 

 

2021/3月  剪定作業風景

去年の収穫から冬の間、伸び放題だったオリーブの樹を剪定します。

剪定は、形を整えるだけではなく、風通しを良くし、内側にも日が当たるようにして、樹の健康を保ちつつ、今年の収量アップを期待します。 

 

剪定を進めると、切った枝が大量に出ます。通常は一般廃棄物としてゴミ処理場に持ち込み、焼却します。大量に出るのでトラックを借りるにしても、処理場との間を何往復もすることになります。

今年は粉砕機を借りてみました。

切った枝は1, 2cm程度のチップ状になります。チップは畑に撒きます。

 

つまり、大きくなったオリーブの木の一部は、自分自身を作った元の土に戻ることになります。

2021/4月  蕾

蕾がつき始めました。

葉と枝の境目にあった花芽が成長し、小さな蕾が房のようについています。5月に入れば、花が咲きそうです。

この時期は成長が活発です。3月に剪定したばかりなのに、成長の良い樹では枝や葉が込み入ってきています。